☆タロウサのShall We 沖縄さ〜☆

☆タロウサのShall We 沖縄さ〜☆は、まだ沖縄に行ったことがない沖縄好きタロウ君が沖縄の歴史や文化・風習、たとえば沖縄音楽やダンス、方言などといった琉球文化の様々に注目するアノネノネ調Blogです。

琉球と沖縄

 ちゅら〜、なんくるないさ〜。ど〜も〜ハジミティ、ヤマトンチュたろさ〜です。みなさんワアチミセエビイミですか?? 当Blogのスタートに際して、そもそも沖縄ってなにぃさ〜??ということでまずは「琉球」と「沖縄」についてカチュンしてみるさ。

 「琉球」とは、かつて沖縄諸島・先島諸島、そして現在の鹿児島県の奄美諸島の琉球列島から成る独立した王国で、1429年に琉球王国・第一尚氏王統第2代目の国王である尚巴志王が南山を滅ぼし三山を統一してから、1872年(明治5)明治政府により琉球が日本の領土であることを明確化するための琉球第一処分が執行されるまでの約400年の間存在した国家である。正式国名は琉球國。

 「沖縄」とは、上述のように、琉球に対する日本政府側の呼称で、日本における律宗の開祖で奈良時代の僧である鑑真の伝記『唐大和上東征伝』(779年)の中に、「阿児奈波」と出てくるのが初出であるが、「沖縄」という文字自体は、江戸時代の学者の新井白石の『南島誌』(1719年)が最初で、これは新井が『平家物語』に出てくる「おきなは」に沖縄の字面を当てて作ったと言われている。琉球処分によって琉球王国が滅亡し、琉球から沖縄に呼称が改められ、代わりに沖縄県が置かれたときに「沖縄」が正式に採用された。

そんなこんなのすったもんだがあって、ぼくたちが知ってる現在の沖縄になったわけだねー。ういーい勉強になったねー。

 日本本土と比べて、この特異な歴史や文化は、沖縄の人や風土を理解する際、多いにヒントになりそうだ。このBlogではこうした視点で土地や人々の記憶/軌跡の匂いを少しでも感じてみたいと思う。また反対に、ぼくたちにとって非常に近い異文化である琉球〜沖縄を観察することで、ぼくたちの生活にとけ込み存在する誇るべき文化や風習にも気づくことができるだろう。ちなみに沖縄の人々がいうウチナーとは、沖縄本島のことであり、沖縄の方言のことをウチナー口(ぐち)というが、それはまたベーツーの話さ〜。